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概 要 仕 様
 
 接触電気抵抗モニタ CER
 
コルメット社では、オートクレーブ組込み型高温用測定装置と常温用の測定装置の両方を提供しております。
いずれの装置も異なる環境下での表面層・被膜のその場計測が可能で、分別単分子層レベルの感度で測定します。
また、接触電気抵抗測定の電子変換器部では、10(×-10乗)オームの分解能で極めて高感度かつ高精度な測定を実現しています。
CERは、この高感度・高再現性を、温度で言えば常温から350℃までの、圧力で言えばオートクレーブモデルの200barでのその場計測で実現しています。
ポテンショスタット・ガルバノスタットにより電気化学的な制御を行う一方、300℃まで使用可能な参照電極を内臓しています。
また使用済みの試験片は、電気化学的にクリーニング処理されれば、何百回でも新しい環境下で使用することが可能です。

コルメット社の最新デザインでは、コンピュータで制御されたマイクロステップモータまたは、ピエゾ水晶ドライバで稼動する
特別に開発された高精度機器により試験片部の高精度な動きを実現しています。


CERは、コンピュータハードウェア、ソフトウェアおよび変換機がオペレータに測定のトータルな制御システムを提供しています。ハードウェアは、IBM486Dx相当以上の機器を必要とし、それにSVGAディスプレイならびにリアルタイムのデータ分析とマルチオペレーションを可能とするインテリジェントカードを装着します。

変換器ユニットは、10(×-10乗)オームという極めて高感度かつ高精度な抵抗値測定を可能にすべく設計されており、個別の顧客の実験ニーズに応じた仕様変更も可能です。
ソフトウエアは、MS Windowsベースの2つのアプリケーションから成り、次の機能を提供しています。
  • リアルタイム接触電気抵抗測定

  • 接触ポジションの制御ならびに電位制御

  • データ分析と幅広いグラフィカルプリント出力

  • オートクレーブモデルでの温度ならびに圧力測定
CERのソフトは、全ての実験パラメータはマウスを使ったメニュー選択方式で制御、表示更にストアされますので、とても操作がしやすくなっています。
データはグラフィックウインドウで表示され、その数、サイズまたはグラフの形式はメニューの中から、簡単に選択できます。

さらにズーミング機能やスクローリング機能も広範囲に利用でき、テスト中でも後でも利用できます。
グラフィックプリント出力も、メニューの中から便利なものを選択可能です。データもExcelに代表される表計算ソフト用に変換でき、Wordやペイントブラシ用にグラフィック変換もできます。

オプション
  • 材料選択や、材料開発の実験では、通常一度に数個の試験片(例えば、異なる熱処理を行ったもの等)がテストされます。現状、CER機器はひとつの高温オートクレーブ内または、常温セル内で16個までの試験片を取扱えます。
  • 低歪み速度引張り試験(SSRT)システムをCER機器と組合わせることも可能です。
  • コルメット社標準の、あるいはユーザー仕様に合せた高品質循環水テストループとの組合わせが出来ます。
  • SSRTとCERを組合わせた上述オプションに、更にテストループを組合わせた総合システムの提供も可能です。
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